吉川 紀代子 よしかわ・きよこ
京都市生まれ。デザイン学校を卒業後、手描き友禅の仕事を約20年手掛ける。1987年、ヴォーグ社「クレエの森」ニードルワーク入選、’96年「毛糸だま」“たんとめしあがれ”名コック賞、1998・2000年「家庭画報大賞」審査員特別賞などを受賞。2001年東京・代官山「ヴィラデスト」での個展を皮きりに、パブリックスペースでの作品展示や展覧会への出品を行っている。2002年、作品集「毛糸料理」(東方出版)を刊行。同年1~12月号の「ミマン」(文化出版局)をはじめ「おしゃれ工房」「家庭画報」「創作市場」など雑誌の掲載も多数、デンマークのニット本「ガブストリッケ」でも紹介された。2009年、日本開催の「北欧ニットシンポジウム」で講師を務めるなど、ワークショップ活動も行っている。