スウェーデンのダーラナ地方でオープンしたのは2011年3月2日。作品を発表したのは、タペストリー作家
ヘレーナ・ハンマルクの教え子たち、16人。ヘレーナの作品に魅せられ、その手法を学びたいと集まったウィーバーたちのパワーあふれる22点。それまで企業秘密といっても過言ではなかったその手法を、ヘレーナが「次の世代にも伝えたい、学んだ人の新たな自己表現の糧になれば」と、2004年から計4回の講習を開催。多くの熱心な受講者たちは、講習後も各自が学び続け、いつか共に作品を発表したいと「チーム・ハンマルク」を結成。今回の企画は、タペストリーの題材としては一風変わった「車」、サイズは60×60cm、モノクロを基本とするが一色アクセントとして加えても良いというテーマ。交通博物館で「車」をテーマにしたタペストリーを共同発表。詳しくは、“te.37”でレポートしています。